こんにちは、小野寺です。
もう今年も3月に入りましたね。
年明けからあっという間です。
私は昨年引っ越しをして
通勤時間を利用して本を読む機会が増えました。
今回は読んだ本を少しだけご紹介します。
『スロウハイツの神様』上・下
著:辻村深月 出版:講談社
アパートスロウハイツで暮らす
オーナーであり脚本家の赤羽環と、小説家・敏腕編集者・漫画家の卵・画家の卵・映画監督の卵の友人たちが共同生活を送る群像劇。
高校生のときに読んでいましたが、10年ぶりに読了しました。
作者の辻村深月さんは人の感情描写がとても丁寧で読み進めるたびに
自分の心がきれいになっていく気がします。
登場人物の人を想う気持ちがとても温かくて、読書本を探している方には必ずオススメするほど大好きな作品です。
『ゴールデンスランバー』
著:伊坂幸太郎 出版:新潮社
仙台でパレード中の首相が爆殺され、犯人は自分だと報道されている。
一体何が起こっているのか。濡れ衣を着せられた主人公、青柳雅春の必死の逃走劇。
伊坂幸太郎さんの25周年の記念ブックカバーがオシャレで本屋さんで事前知識なく即購入。
登場人物の視点が切り替わりながら進んでいく物語に
展開が気になってどんどん読み進められました。
この本を読んでいた週は感情移入をして泣いた後に出勤、という日が続きました。
とんでもない面白さです。
『モモ』
著:ミヒャエル・エンデ 出版:岩波少年文庫
人の話をほんとうに聞くことのできる才能のある少女、モモ。
そんなモモのもとへ時間どろぼうの灰色の男たちの魔の手が。
時間とは何かを問う、ミヒャエル・エンデの名作児童文学。
時間に追われる現代人に読んでほしいと感想を書いている方が多く気になっていて
ラジオで滝沢カレンさんが「モモのようになりたい」と言っていたのが印象的でした。
普通に生活しているときには考えたこともなかった時間に対しての意識がすこし変わったように思います。私もモモのようになりたーい!
今回はビックアップして3作紹介させていただきました。
通勤中に読む、くらいでないと
なかなか読書週間をつけるのは難しいので
この機会にこれからもたくさん読んでいけたらいいなと思っています。
拙い感想文失礼しました。
最後に宣伝です
弊社で背景美術を担当しておりますTVアニメ『デジモンビートブレイク』
毎週日曜 朝9時~ フジテレビ 他にて放送中です。
最近は最新話をみるたびに泣いています。
とても面白いので是非ご覧ください!
