雑記

カメラでパチリ!コマ撮りアニメーション

こんにちは!アルバイトの藤本です。

近頃は、教育実習と就職へ向けての試験、制作にバタバタとした日々を送っていました。

前回のブログでは、学校教材で扱われるアニメーションとして「フェナキストスコープ」についてお話しましたが、今回もそれに関連したお話をしようかと思います。

現在、学校現場ではIT機器の普及により、パソコンやデジタルカメラ等を活用してつくる簡単なアニメーションが、教材として活用されています。

先日の実習で小学生の子どもたちと、コマ撮りアニメーションづくりの授業を行いました!!

コマ撮りアニメーションとは
別名「ストップモーション・アニメーション」
止まっている物体(紙、ねんど、人などなんでもできます!)を少しずつ動かしてカメラで撮影し、それ自身が連続して動いているかのように見せる撮影技術、技法。

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授業の初めに、「いい?今からみんなはアニメの制作チームだからね。チームごとに、監督と、カメラマンと、美術係とか、俳優とか、役割を決めて協力してやるんだよ。」と言うと、子どもたちもノリノリでうなずいてくれました。

※実習中のことなので、なかなかお見せできる写真などがなくてすみません…

15cm幅くらいの色画用紙を長~~~~~く(4mくらい?)つなげている班に、「これはどうなるの?」と聞くと、「ハサミで切る!!」

どうやら、様々な困難を乗り越えながら色画用紙を切り進んでいくハサミくんの冒険を制作する予定のようです。

ほかにも、二人の男の子がケンカして先生に怒られるまでをつくったチームや、空を飛ぶ紙人形、ハンバーガーをめぐる裁判、など思わず笑ってしまうような楽しいアニメーションがつくられました。

1時間単発のお楽しみ授業的な時間だったため、撮影するものやテーマは特に設定しませんでした。すると、元気いっぱい力いっぱいな子どもたちの発想がたくさん見られました!!

後日、実習の最終日になんと子どもたちが教室でお別れ会を開いてくれました!!
驚いたことに、その会に向けてお別れビデオまでつくってくれて、先生は号泣しました
そのビデオの内容は、コマ撮りアニメで「藤本先生、3週間ありがとうございました」という内容の文字を書いていくもので、号泣しました

ほかにも、個人的に家でレゴブロックでコマ撮りアニメをつくってプレゼントしてくれた子どももいて、もう何度でも泣きそうでした…

いろいろ反省もあった授業ではありましたが、子どもたちがアニメーションづくりをとても楽しんでくれたんだな~と思い、ほっとしました。

止まっているものが「動く」ことの感動や魅力は、子どもにとって大人以上にとても大きいのだなあと思うとともに、そんなアニメってすごい!と思わされた授業でもありました。

今回写真がひとつもないので、春~夏にかけて学校のアトリエで育てていたおたまじゃくしとエビの写真を載せておきます。

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▲おたまじゃくし「いつか王子様が…」

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▲メスのエビです。抱卵中 うしろの脚?で卵をかきまぜています。