新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
昨年は皆様のおかげで様々な作品や取り組みに挑戦することができましたこと
大変感謝しております。
2013年を振り返ってみますと
テレビシリーズ作品では「ヘタリア5期」 「惡の華」 「ブラザーズコンフリクト」
短編作品では「暗殺教室」 「パロルのみらい島」に美術監督そして社内美術で携わることができました。
どの作品もPABLOの仕事の中で重要なタイトルになりました。
また春と秋のデザインフェスタでの展示や
桐生市様との共催で実現した
桐生市市民文化会館や桐生市役所での展示など
年間4回も背景美術画の展示ができました。
おくれ~る事業の方もおかげさまで順調に進行していまして
ついに今年から一部地域で店頭での販売が可能になって参りました。
このような成果が得られたのもこのブログをご覧になっている皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
昨年の活動の成果が今年の仕事にどのような形で花開くのか
今年も一年頑張りますので、皆様には昨年までと同様
変わらないご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後に今年一年の皆様の健康とご発展をお祈り致します。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
平成26年1月1日
株式会社スタジオPablo 代表 秋山健太郎