雑記

長崎の旅

こんにちは、風見です。

今週のブログ当番 風見さんはこんな人

2020年 アニメ専門学校を経て スタジオPABLO入社

現在、TVシリーズや劇場作品の背景画を担当しています

石川県出身

最近はとても暑いですが
熱中症の4割強が建物内でなるようなので、家の中でも気を付けたいですね。

少し前に、長崎に行ってきました。

軍艦島クルーズで世界文化遺産にも登録されている明治日本の産業革命遺産の「端島」を見てきたのですが、外から見てみると本当に軍艦の形をしていますね。

山を描いた際、先輩に「山の山頂は尖っていない」「形が単調で同じになっている」
と言われていたのですが、確かに見てみると
「山」と言われた際にパっと頭の中でイメージする三角記号のような形ではないんですね。
もし次に山を描く機会があったら、参考にしたいと思いました。

この写真は貯炭ベルトコンベアー(画面右手の柱)と端島小中学校(画面中央)で
廃墟雑誌などでよく見る場所です。

炭鉱労働は命がけのお仕事ですが、現在の給料に置き換えると60万〜70万円の給料で、裕福な暮らしができていたそうで
あまり面積は広くなさそうなのですが、1960年頃は世界人口密度が1位だったようです。

波が荒く、毎年のように台風などがくる場所で
波がまるまる島を飲み込んでいる写真を見せていただいたのですがとても怖かったです。
しかし、軍艦島では住民による「大波見物」と呼ばれる風物詩があったそうです。

巨神兵でも出てきそうな景色ですね。
至る所が茂っています。

年々崩壊してきているみたいなので、いつか上陸はできなくなってしまうかもしれませんね。

こちらは眼鏡橋です。 雨の日も風情があって良いですね。
曇りの日は空の光源が青では無く無彩色っぽく光量も少ないので影が黒寄りです..。
シックな感じに描きたい時に参考になりそうです。

水の中には鯉がいました。

長崎は、猫でも有名らしく、尻尾が曲がったり切れたりしている尾曲がり猫率が全国1位らしいです。

歴史を辿るとインドネシアのジャカルタ周辺に尾曲がり猫が多く生息していたようなのですが
大航海時代、猫はネズミ捕りをしてくれる存在で
当時日本の貿易窓口であった長崎の出島に、外国貿易の中継地点であったインドネシア・ジャカルタからオランダの貿易船でネズミ捕りの猫としてやってきたのではないかと言われているそうです。

近づいても、全く動じません。


しっぽで幸せを引っ掛けてくる、幸せを呼ぶ鍵尻尾の猫とも言われているようです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA